いくら練習してもキャッチャーとしての技術が向上しなかった僕がブルペンで投手に認めてもらい正捕手になれた正捕手論
「正捕手になり続けチームの
絶対的主軸になるための
4つのポイントを教えます。」
これから一生、
「レギュラーになれない自分に
嫌気がさす」
「自分に自信が持てない」
「ずっと補助をし続けなければならない」
そんな人生を覚悟した私でも
たった28日で
結果が出て
レギュラーになり
チームの絶対的捕手になり
キャッチングもフレーミングも
配球も
驚くほど解消されてしまい
正捕手後
全く他の捕手を
相手にせず
人生最高の野球人生にした
その方法をお伝えします。
このページをご覧のあなたは
次のようなことに悩んでいませんか？
「投手とのコミュニケーションが
うまく取れない」
「キャッチング、フレーミングの
仕方がわからない」
「監督、投手たちからキャッチャー
として認められない」
「ブロッキングが出来なくて
絶対に試合で一つは
パスボールをしてしまう」
「配球の考え方がわからない」
これに当てはまる方、
昔の自分そのものです。
辛かったですよね。
いい加減こんな自分を変えたい。
そんな自分を変えたくて
今までいろんなことをやってきたけど
変わらなかった。
今まで本当に
色々試したけど
ダメだった
もうセンスの問題だから
しょうがない
忙しくて、正直
お金も時間もかけられない
どうせ無理だと思う
そんなあなたのために
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700人以上の生徒の
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僕はこのテキストを配布する事で
これからのコーチング力の向上と
あなたが
絶対的正捕手になってほしい
なのでこの資料を受け取った後に
感想や質問をLINEで送ってください。
言い換えると
感想や質問を送る気がない人は
受け取らないでください。
内容を少し公開します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
プロローグ
第1章 キャッチング編
7割が知らないキャッチングは「外から内へ」
メジャーリーガー＆プロ
共通のキャッチング法
第2章 キャッチャーの本質
8割がしらない'配球'と'リード'
相手を知る
「裏をかく」「弱点を攻める」の2大原則
エピローグ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
〇キャッチャーの技術を考える
ストライクが取れるキャッチングが
ボールと言われる事があると思います。
この原因を徹底的に理解して「ストライク」
とコールさせるキャッチングを手に入れます。
〇ピッチャーとの関係を考える
ピッチャーにかける言葉の引き出しを持ち
ピンチになった時キャッチャーはマウンド
行って声をかけます。とても大事なタイミングでの声のかけ方
〇配球を考える
もしかしたらをを常に考え
試合の流れの中で瞬時に決断を
していくバッターの特性を理解する
〇キャッチャーの魅力を考える
キャッチャーの面白さを見つけ
キャッチャーにしかない楽しさを
を感じこんなに面白いポジションだと
感じれる方法
どう思っているあなたに、
僕が、きっと力になります。
ぜひ最後まで
読み飛ばさずに読んでみてください。
「あーよくあるやつね。
はいはい。」と
ページを閉じようとしたあなた！
ちょっと待ってください！
今からする話は
他の業者さんとは違います。
今から僕に1分ほど時間をください。
3分ほどかかるかも😅😅
あなたの野球人生を
大きく帰るお話を
今から3分でお話します。
最後に必ず役に立つ
プレゼントもあるので
どうぞお楽しみに。
今から誰にも
話せなかった話をします。
いつの日か
なにかの理論が当てはまって
自分の努力が報われる。
チームの正捕手となり
自分の配球で勝利に導き
リーグ戦優勝、全国大会へ
そんなふうに思っていませんか？
あなたのために
はっきり言います。
野球の世界は
そんなに甘いものではありません。
自己流で上手くなるなんて
キャッチャーの本質を
理解した後の話です。
まだ先のことだと思ってください。
強い言葉を使ってしまい
申し訳無いです。
でも僕はあなたに本気で
代わってもらいたくて。
野球を心の底から
楽しんで欲しくて。
あなたはこう思って
いませんか？
小さい頃から始めたキャッチャーの道
始めは楽しくてやっていたのに
今は全然結果が出なくて
「楽しくない」
「やりがいを感じない」
「試合になったらミスしそうで
不安」
「配球のことが理解できない」
もしどれか一つでも
あなたの現状に
当てハマったとしたら
もし自分を変えたいなら
この先、一文字も
読み飛ばさないでください。
あなたを
変えることができる方法が
ここにあります。
この先を飲むか飲まないかは
あなたの野球人生の分岐点です。
突然ですが2019年6月に
全日本大学選手権大会が開催され
僕はチームの正捕手として
戦ってきました。
そこで僕は正捕手として
残した結果は
全国大会ベスト4です。
一度も変えられることなく
フルでマスクを被り続けました。
そして驚かれるかもしれませんが
本来週7ある部活動に
週2しか参加していませんでした。
なぜなら
インターンがあり大分まで
行っていたからです。
「は？週2？なんだ、、元からJOHは
捕手としての才能があったのか…」
今、そう思いましたか？
でも…
実は僕って最初から
正捕手として活躍
していませんでした。
もっと言えば
高校時代は一度もレギュラーに
なれず永遠のプルペン捕手でした。
いわゆる監督からは
センスがないからといって
邪魔者扱いを受けていました。
「そんな考えじゃ
一生かかっても試合には出さない
早い所引退した方がいいぞ」
高校2年の初めには引退宣言を
告げられるほど
キャッチャーとしてのセンスが
ありませんでした。
そんな僕でも中学校の部活では
試合に出させてもらってました。
まさか高校で
あんなことになるとは
小、中学と軟式野球を続けてきて
やっぱり野球が好きだ！
高校でも続けたい！
そう思い、両親にお願いして
高校野球の世界に飛び込みました。
中学生のレベルとは違う
先輩たちのプレーに圧倒されながらも
ここで俺の高校野球
人生が始まる
そうワクワクしながら
止まらなかったのを覚えています。
入部して夏の大会までは
鬼のような高校でのトレーニング
ウエイトやらランニングやら
練習について行くだけでも
精一杯でした。
心機一転
そうこうしているうちに
先輩たちの夏は終わりました。
1.2年生主体のチームになり
がむしゃらに練習していると
気がつけば10月を迎えました。
10月と言えば1年生大会です。
高校球児になってから
初めての公式戦でした。
初の公式戦で
キャッチャーを任される
試合結果は、、
パスボール3つ
ミットの音が鳴らない
一つも盗塁を刺さない
僕のデビュー戦は
チームを敗戦へと陥れる
散々な結果で幕を閉じます。
刺さると思ったランナーを
ことごとくセーフにし
ストライクと思った球が
ボールと言われる。
無力、敗北感、情けなさ
自分へのいら立ち…
悔しすぎました。
高校野球の洗礼
チームメイトからも
「なんでお前が試合出てるん」
「キャッチャーとしての事ができないなら
キャッチャー辞めろ」
と心無い言葉をかけられました。
トドメには
「お前はキャッチャーをやめて
他のポジションにコンバートした方が
いいんじゃないか？」
監督から事実上の
引退宣告を受けました。
悔しくて涙が止まりませんでした。
「チームメイトと監督を
見返したい」
その日から、
どうやったら
正捕手になれるのか
試行錯誤を始めました。
監督からはあきれられ
アドバイスすら貰えない状況。
チームメイトからは
・体が硬い
・キレがない
・ミットの音が鳴らない
・考えて配球していない
実際に何をすればいいのか
いまいち分かりませんでした。
自己流でやるしか道はない
自己流でどうやったら
上手く打てるようになるのか
考え続けました。
youtubeに上がっている動画や
スポーツ番組でプロ野球選手が
解説している動画を何百本も見ました。
今の時代情報がたくさんあって
本当にありがたいと思います。
お、上手くいきそう
いろんな練習や理論を試し
ある日突然調子が良くなる。
ついに自分に合った
キャッチャー理論が見つかった。
これで
監督たちとチームメイトを
見返す事ができる
そう思い、次の日
プルペンで投手たちが投げる球
を受けました。
「パンッ！！」と快音が
鳴り響く
ピッチャーの投げ切った球が
別のキャッチャーミットに
「パンッ！！」
と快音を響かしていました。
あれ、全然音が鳴らない。
昨日は調子が良かったのに…
不調の波がやってくる
この前の練習は
一体何だったんだ。。
あれ？
俺ってどうやってミットの音がなら
ならしてたっけ？
いい時の感覚を忘れてしまった。。
また１からのやり直しでした。
自己流エンドレス
僕は一年生大会が終わってから
正月休みまでずっと
Youtubeなどで練習法を探す
↓
あ、ちょっといいかも
↓
あれ、また分からなくなった。。
↓
チームメイトに聞いてみる。
↓
さらにこじれる。
↓
あれ？どんな捕り方してたっけ？
↓
また違う練習方法と理論をやってみよう
↓
とゆう自己流エンドレスに
見事ハマってしまい
一歩も前に進んでいないという
絶望感の悔しさを抱えて
正月休みを迎えました。
こんなんじゃ見返せない。
途方にくれながら
行き着いた先は…
正月休みで気を抜けていた先は
さすがに練習しないと
まずいなと思い
地元の野球場に
足を運びました。
野球場に着いた時
いつもより人が多いことに気づきました。
元プロ野球選手主催の
野球教室
何とそこには昔
DeNAや楽天で
バッテリーコーチを務めたYさんが
キャッチャーの理論を教えていたのです。
野球教室がおわり皆が帰ってる
時に僕は走っていき
「僕のキャッチングを
見て欲しいです」
するとYさんは
- 僕が今までどれだけ悔しい
思いをしてきたのか
- 自己流エンドレスループにはまり
自分のキャッチングを見逃していたこと
- 監督やチームメイトを見返したいこと
すべて親身になってきいてくださりました
そして
「JOH君が本気なら
俺も本気で教えるよ
キャッチングにはいくつかの
ポイントがあるんだ」
そう教えてもらいました。
そのポイントを確認しながら
プロ野球選手やメジャーリーガーを
チェックすると
一流捕手は全員この4つのポイントを
実践していました。
「なるほど！これが取りに行かないって
事が」
「こうすると音がなるのか」
確実にこのポイントを実践すると
確実に音がなりビタ止め
できるようになりました。
「え、今まで音が鳴らずにビタ止め
できなかったのに」
「一つ試すだけでこんなに
かわるのか」
自己流で今までやってきた僕の
キャッチングの常識が劇的に
変わりました。
28日かけていくつかのポイントを
１つずつクリアしていきました。
1歩ずつ確実に
キャッチングが上手くなるのが
実感できました。
三年の終わり
僕はYさんの野球教室に
定期的に通い続けましたね。
Yさんに教えて貰えば
まだまだ上手くなれる。
もっと音をよくならしたい
活躍したい
正捕手になりたい
その思いを両親に伝え
毎月、野球教室に
通わせてもらっていました。
その努力の甲斐があって
三年生の試合で最後の試合で
なんのミスもする事なく
勝つ事ができました。
僕がやってきた努力は
間違っていなかったと
確信した瞬間でした。
充実した高校生活を引退し
僕は決断しました。
大学でも野球を続けながら
僕を救ってくれたYさんのように
キャッチングを高め
キャッチャーの技術を高めたいと思い
強豪大学に進学
大学でも選手を続け
春、秋のリーグ戦では
どちらも正捕手で出続け
ベストナインのタイトルも
獲得するほどの活躍をしています。
そして僕は選手をしながら
指導者としても勉強することを
決意します。
Yさんの野球教室に弟子入り
僕は教える技術をつけるため
Yさんの元に出入りにいきました。
野球教室には毎週
20人以上の中高生が
参加していました。
僕だけでも
200人以上は指導しました。
Yさんに教えてもらった
ポイントは音すらならなかった
中学生でも
音が完璧になるまでに
成長して帰っていきました。
この理論をもっと深めたい
人に教えることで僕は
このポイントについて
より研究する事ができました。
さらに僕は
このバッティングセンターの
店長がつくった草野球チームで
衝撃の出会いを果たします。
海外コーチ経験者との遭遇
野球の本場、アメリカで
キャッチャーの指導経験を持つ
大柄なおじさんと知り合ったんです。
僕は海外ではどのような
指導がされているのか気になり
気づいたら質問してました。
2つポイントと一致
驚いたことに
メジャーリーガーたちも
表現は違ったものの
ポイントを意識して
キャッチングしていると言ってました。
ここまで来ると確信しかないです。
僕はさらなる自信を持って
野球教室で指導を続けました。
そして僕が大学2年になるころ
ある出来事が起こります。
野球教室に通っていた小3の
息子さんを迎えに来たお父さんに
こっそり言われたんです
『JOHさんから習えば僕も
キャッチャーの勉強もできますよね？」
と声をかけられました。
その方の所属チームは県大会
全国大会を目指すほどのレベル。
とはいえ週1の練習しかできない。
だから調子の波に苦しんでいる。
僕はその時こう感じていました。
週一の練習で
音がなるようになるのか
生徒たちは野球をする時間が
たくさんあって、週4～7の
練習ができる。
それに比べてお父さんは社会人
練習環境や時間があまりない
社会人でもキャッチングを
上達させる事ができるのか
僕は社会人の方にもこの理論が
通用するのか試してみたくなりました。
そしてこの出会いが
その後の僕のコーチング人生を
大きく変えることになることを
このとき僕は
まだ知りませんでした。
彼は一言で表すと向上心の塊です。
『どうせやるなら、本気でやりたい』
何度もそう口にしていました。
高校まで野球をやって
そのまま就職をされて
現役を引退。
『でもやっぱり野球が好きだ』
今まで続けてきた野球を
辞めることなんてできずに
会社の草野球チームに参加。
どうせやるなら上を目指したい。
キャッチャーとして成長をしたい。
大活躍して県大会に出たい。
そう思い試行錯誤を
繰り返してきたという方でした。
そんな彼にも悩みが
ありました。
どんな練習をしていいのか分からない
現役の時のような体力はない
練習時間や場所があまりない
調子の波が激しい
何が正解なのか分からない
将来、自分も息子に教えれるようになりたい
僕は彼の話を聞いて
上手くなって試合で活躍したいけど
何をしていいのか分からずに
もがき苦しんでいた自分の過去に
重ねていました。
そして、思いました。
僕には彼を変えれる、強くできる
スキル、理論がある。
これは僕がやることだ。
これは僕にしかできない。
彼を一流の選手にしたい。
そう思い、その日連絡先を交換し
ポイントを用いた指導を
動画や電話などを使い行いました。
そして週1回の野球教室の迎えの時に
ついでにキャッチングをしていく
彼のキャッチングは
みるみる進化を遂げました。
まるで別人のような
キャッチングをするように
なってました。
神キャッチングを連発
その時、彼から送られてきたLINEです。
自己流で試行錯誤しながら
調子の波に苦しんでいたキャッチャーが
1か月で正捕手を獲得した。
しかも平日は仕事で
あまり練習ができない状況で。
『毎週末試合に行くのが楽しみです』
そう笑顔で言ってくれます。
僕は練習時間も少なく
調子の波にもがき苦しむ人の
野球人生を変える
習慣に立ち会えた
この時僕は自分が
試合で結果を課すことよりも
リーグのタイトルを獲得した時よりも
嬉しかったです。
彼はその後も
毎試合のように涼しい顔で
音を鳴らし続けています。
その後、この理論を
216名の方に実践して頂き
その87.9%の方が
次の試合でタイムリーやホームランを
放ったという嬉しい報告をしてくれています。
僕が指導した方の声の一部を公開しています。
ここまで読んでくれたあなただけに
バッティングを上達させる方法を
詳しくまとめた
電子テキストPDF+動画を
無料でお配りしたいと思います。
この電子テキストが
どんな内容の物なのか1部は公開します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
プロローグ
第1章 キャッチング編
7割が知らないキャッチングは「外から内へ」
メジャーリーガー＆プロ
共通のキャッチング法
第2章 キャッチャーの本質
8割がしらない'配球'と'リード'
相手を知る
「裏をかく」「弱点を攻める」の2大原則
エピローグ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
〇キャッチャーの技術を考える
ストライクが取れるキャッチングが
ボールと言われる事があると思います。
この原因を徹底的に理解して「ストライク」
とコールさせるキャッチングを手に入れます。
〇ピッチャーとの関係を考える
ピッチャーにかける言葉の引き出しを持ち
ピンチになった時キャッチャーはマウンド
行って声をかけます。とても大事なタイミングでの声のかけ方
〇配球を考える
もしかしたらをを常に考え
試合の流れの中で瞬時に決断を
していくバッターの特性を理解する
〇キャッチャーの魅力を考える
キャッチャーの面白さを見つけ
キャッチャーにしかない楽しさを
を感じこんなに面白いポジションだと
感じれる方法
20名限定
では、
この電子テキスト＋動画を
どういった形であなたにお伝えするかというと
僕の公式LINEに登録して頂ければ
お渡しできます。
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すぐさま、
僕が作った電子教材をお渡しします！
やることはこれだけです。
見ず知らずの人になんで
ここまでするの？
あなたはそう思ってますよね。
実は僕にはある夢があります。
僕がプロ野球選手になれな
かった悔しさを次に
ぶつけたい。
僕が誰かのサポートに周り
もっとうまくなってほしい
思いがあるからです。
正直に言いますが、
僕は現在福岡県を中心に
マンツーマンのキャッチング指導を
行っています。
まだまだ小さな活動です。
そこで僕が
毎回感じることがあります。
僕一人じゃキャッチングに悩む人を
救うなんてほんのわずか。
本気で全国の悩みを抱えるキャッチャーを
救うためには僕一人何かじゃ決して
実現できない。
そしてマンツーマン指導の
キャッチングの専門教室を作るとなると
ある程度の
指導実績が必要になります。
実際、僕は福岡でマンツーマン指導を
行うときにはお金を貰って指導してます。
「それを無料でいいんですか？」
と思いますよね？
僕は今後のために
様々な人の「キャッチングデータ」を
分析させて頂くのも
間違いなくこれからの指導材料として
プラスになると考えております。
そんな僕が
キャッチングを良くする手段を
知っているのならば
昔の僕や
キャッチャー教室で出会ったお父さんたちと
同じ悩みを持つあなたを救ってあげたいと
強く思います。
だから『無料公開』に踏み切りました。
ここで１つ付け加えます。
申し訳ありませんが
お渡しできるのは
20名限定とさせて頂きます
「え？なんで？』
『夢のためにって言ったのに？』
聞いてください
これはあなたのためです
理由としましては
この教材をあなたが読み
実践していく中で感じた
キャッチングに関する悩みや
実際のフォームの動画などを
報告して頂き
1対1でコーチングを
していきたいからです
LINEならそれができます。
それにより、あなたのいち早くの
キャッチング向上にも繋がりますし
何より、マンツーマンで指導する事で
確実にあなたのキャッチングを
上達させる事ができます。
当初は人数制限なしで
登録していただいた方
全員にお渡しするつもりでした。
しかし、それでは
本気で上手くなりたい人の他にも
貰えるものは貰っておこう感覚の人
中途半端な気持ちの人まで受け取ってしまう。
テキストを貰うだけもらって
ブロックされるなんて…
こんな人たちのせいで
本気の人をサポートする時間を
奪われるのは嫌だ。
人数を絞って恋サポートをしたい。
という決断に至りました。
それを踏まえたうえで
本気で上手くなりたい人だけ
追加してください
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こういうネットのものって怪しい。
『詐欺なんじゃないの？』
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
現在、テスト段階として
100名以上の方にご紹介し
クレーム、問題等は一度もありません。
また、このテキストを受け取るからといって
金銭の要求をする行為は一切ないので
安心して追加してくだい。
ぜひあなたのために役立ててください！
万が一、必要ないなと思ったら
ブロックして頂いても構いません！
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ここまで読んでくれたあなたに
最後に1つだけ言いたいことがあります。
先ほどお話しした
タイトルを獲得したお父さんは
①僕と出会った
②ポイントを知った
③実践し正捕手を獲得した
このようにして目標を叶えました。
あなたはこのブログを読んでいる
つまり、
①僕と出会った
これはもうクリアしている事になります。
あとは、
具体的に打てるようになる方法を知り
僕と一緒に実践していくだけです。
僕はあなたの気持ちを
無駄にしたくはありません。
あなたの野球人生が変わる
きっかけになれることを
あなたがチームの主軸として
大活躍し、上まで勝ち続けることを
楽しみにしています！
僕を信じてついて来てください！！
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