投手から構えが小さく投げにくいと言われ今の構えにしっくりきていない野球部大学生必見!たったの2週間2つのポイントを日頃のプルペン、実践で行うだけで周りの捕手を唸らせ世界一の捕手、モリーナの構えになるプログラム!

こんにちは、ダイスケです!!

 

 

 

突然ですが

あなたがこのブログを見ていると言うことは

投手が投げている時に投げづらい…

といわれ

構え方がおかしい!

と言われ悩んでいるからじゃないですか?

 

 

このブログにたどり着いたそこの君!!

大丈夫!!

誰しもが通る道です!

 

 

 

絶対にこのブログさえをみれば

足の〇〇を広げて

〇〇の位置を変えるだけで

投手、監督などから構えや形で指示される事や

投げにくいと言われなくなり

 

 

 

なぜ僕がこんなに

自信満々に言えるのかと

あなたは思ったでしょ!

 

 

 

なぜなら

本当に簡単で

意識を変えるだけで

劇的に変わるからです!

 

 

 

ならどうすればいいのか…

意識をする事は簡単

大きく二つのポイントに分けてみました。

 

 

1. 投手が投げやすいように足の間隔を広げる

 

2. 逆に投手が投げにくい構え方

 

の二つだけです!

 

 

早速説明に入ります!

 

 

1.から説明していきます!

 

 

まずはじめに普段から行なっている構えをしてください。

 

 

構えが小さい方は必然的に構えた時の足の間隔が狭いはずです。

逆に大きい方は広いはずです。

ここがまずポイントです!

 

 

足の間隔を広くし膝を広げてあげましょう!

最初は感覚が違うため慣れないと思いますが構える時にポイント一つ意識するだけで格段に変わります!

 

 

わかりやすく説明すると肩幅より少し広く取ったスタンスのまま腰を下げていきますが重要なポイントは太ももと地面を平行になるように保って重心をヘソに置くのがコツ。

 

 

自然と前屈みになりますが猫背ではなく背筋を伸ばしたままの形にしておきます。

この形ができいればワンバウンドの球も膝を落とすだけでOKです。

 

 

 

下半身に負担がかかる姿勢ですがこの姿勢が保てるくらいの体力をつけていきましょう。

 

 

次は2.について説明していきます!

 

 

投手が投げにくい形とは…

それは二つあります。

 

 

まずは背筋を伸ばしたままを意識しすぎてお尻が落ちてしまうこと。

お尻が落ちてしまって何が悪いのかと言うとブロッキングにしてもスローイングにしても落としたお尻をもう一度あげて次のプレーに入るため遅れが生じます。

 

 

そしてもう一つ

 

前のめりになり頭を下げすぎる姿勢になることです。

投手に低めのコントロール意識させるため捕手として低く構えることは必要条件なんですが

頭を下げすぎるとミットと身体の位置が近くなり、視野が狭くなるためです。

 

 

視野が狭くなると投手がコントロールできなかった球への反応が遅れてパスボールになってしまう原因でもあります。

 

 

 

実際に僕はこの大きく分けて二つのポイントを考え日頃のプルペンで投手の球を受けている時から実践を行なったら格段と投手、監督からの評価が上がりました!

 

 

いかがでしたでしょうか!?

 

 

はじめに説明した〇〇とは

足の間隔を広げて

お尻の位置を変えるだけで

本当に変わります!!

 

 

少しでも投手、監督から認められるために

頑張ろうと

思ってくれると、嬉しいです!!

 

 

 

忘れないように

今すぐメモをしたり

スクリーンショットして

保存しておきましょ!